この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ズルい男…それでも貴方のことが好きだから
第6章 和真様の奴隷
「和真様が私との結婚を考えているとは思ってもいませんでした
それに私は和真様の家畜で性処理道具なので、結婚なんてできません
社長の和真様がこんな女を妻にしてると知られたら・・・」
本当はすごく好きだけど、私は相応しくない
「夏希、俺はお前の全てが好きだから
あの出逢った時からその気持ちは変わらない
確かに俺たちのしてることは変なのかもしれない
夏希は何も悪くないよな。奴隷扱いした俺が悪いんだから
俺は、これからも夏希のありのままの姿を受け止め、愛し続ける
そして、調教も続ける
夏希、俺の妻であり、奴隷妻、性処理妻ならどうだ」
「・・・」
「ゆっくり考えても良いから
俺はいつまでも待ってる」
「はい」
私は和真様の言葉を信じて、妻になるべきなのか悩んだけど答えは出せなかった
いつまでも待つと言った和真様がとうとう痺れを切らした
それに私は和真様の家畜で性処理道具なので、結婚なんてできません
社長の和真様がこんな女を妻にしてると知られたら・・・」
本当はすごく好きだけど、私は相応しくない
「夏希、俺はお前の全てが好きだから
あの出逢った時からその気持ちは変わらない
確かに俺たちのしてることは変なのかもしれない
夏希は何も悪くないよな。奴隷扱いした俺が悪いんだから
俺は、これからも夏希のありのままの姿を受け止め、愛し続ける
そして、調教も続ける
夏希、俺の妻であり、奴隷妻、性処理妻ならどうだ」
「・・・」
「ゆっくり考えても良いから
俺はいつまでも待ってる」
「はい」
私は和真様の言葉を信じて、妻になるべきなのか悩んだけど答えは出せなかった
いつまでも待つと言った和真様がとうとう痺れを切らした