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ズルい男…それでも貴方のことが好きだから
第6章 和真様の奴隷
和真様のチンポが私の口の中に
頭をおさえられ、いつものようにイラマチオの始まり
和真様のイラマチオは3回逝くまで続けられる
私は休む間もなく、口にザーメンが残ったまま次が始まる
苦しくて、辛いのに喜んで応える牝ブタ奴隷の私
まんこが疼いて腰が・・・
それを見逃さないご和真様
「発情期の牝ブタはもうチンポほしくなったのか?」
「はい」
和真様は後ろに回り、そそり立っているチンポをおおまんこに挿れた
勢いよく挿れられ、それだけで逝きそうに・・・
「あ~ まんこイイ~」
「そんなに気持ち良いのか?」
「はい」
頭をおさえられ、いつものようにイラマチオの始まり
和真様のイラマチオは3回逝くまで続けられる
私は休む間もなく、口にザーメンが残ったまま次が始まる
苦しくて、辛いのに喜んで応える牝ブタ奴隷の私
まんこが疼いて腰が・・・
それを見逃さないご和真様
「発情期の牝ブタはもうチンポほしくなったのか?」
「はい」
和真様は後ろに回り、そそり立っているチンポをおおまんこに挿れた
勢いよく挿れられ、それだけで逝きそうに・・・
「あ~ まんこイイ~」
「そんなに気持ち良いのか?」
「はい」