この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ズルい男…それでも貴方のことが好きだから
第6章 和真様の奴隷
「そんなに気持ちいいなら、俺もお前のまんこで逝かせてもらうよ
そろそろ孕みやすい時期だったよな?
孕んだら俺の牝ブタ奴隷妻になるんだからな」
首を横に振りながら
「ダメです 和真様、ヤメテー」
中に出されたら妊娠してしまう
駄目なの・・・
「誰が抵抗しても良いって言った
お前は俺の奴隷だろ?黙って命令に従え」
また、首を横に振りながら
「ごめんなさい」
和真様がまたズルい男に・・・
「もちろん、俺の子どもほしいような?」
「はい」
私の腰をしっかり押さえてから、和真様は激しく突いた
そして、おまんこに精子が放たれた
「お前が俺の子どもを孕むまで何度でもするからな」
また、鎖で繋がれた
私は和真様のことが好きだから命令に従う
そろそろ孕みやすい時期だったよな?
孕んだら俺の牝ブタ奴隷妻になるんだからな」
首を横に振りながら
「ダメです 和真様、ヤメテー」
中に出されたら妊娠してしまう
駄目なの・・・
「誰が抵抗しても良いって言った
お前は俺の奴隷だろ?黙って命令に従え」
また、首を横に振りながら
「ごめんなさい」
和真様がまたズルい男に・・・
「もちろん、俺の子どもほしいような?」
「はい」
私の腰をしっかり押さえてから、和真様は激しく突いた
そして、おまんこに精子が放たれた
「お前が俺の子どもを孕むまで何度でもするからな」
また、鎖で繋がれた
私は和真様のことが好きだから命令に従う