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第6章 和真様の奴隷

和真様と結婚生活がスタートした
お互いにセックスは我慢しているけど、アナルセックスや調教は休むことなく続けられた

和真様と久し振りにあの公園に行ってきた
きっと最後の野外調教
私のお腹はそれなりに大きくなった
もう少ししたら四つん這いで歩くのも大変になる
妊娠前に比べたら少ないけど、家を出る前に大量の浣腸液が入れられた

私は和真様の牝イヌ
シッポをつけて散歩した
でも、お腹が苦しい・・・

「和真様・・・　トイレに行かせてください」

「我慢できなかったら連れて行くよ
でも、お仕置きだからな
ここでのお仕置きは何だった？」

「ここでのお仕置きは・・・
見てる人のチンポを綺麗にすることです」

「どちらを選ぶかは自分で考えろ？」

「和真様、申し訳ございませんでした」