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ズルい男…それでも貴方のことが好きだから
第6章 和真様の奴隷
お腹が痛い
早くトイレに行きたい
私は我慢したけど、上の空でご主人様の言葉なんか何も耳に入らなかった
突然止まり、髪を鷲掴みにして顎を持ち上げ
「聞いてるのか?」
「はい
聞いてます」
「そんなにやってみたいなら、やってもらうからな」
「はい」
私はその場しのぎの返事をしてしまった
和真様が向かったのはトイレ
いつものように排泄と和真様とのセックスだけだと思っていた
でも現実は違った
和真様を待ってる男性2人が・・・
1人の男性と話し終わると和真様が
「こいつの顔の上に跨がれ」
「和真様・・・」
「命令に従うんだろ?」
「はい」
私は跨がった
シッポ付きのアナルプラグが抜かれた
その途端、勢いよくふきだす排泄物
「イヤ~」
そして、彼の顔にかかった
早くトイレに行きたい
私は我慢したけど、上の空でご主人様の言葉なんか何も耳に入らなかった
突然止まり、髪を鷲掴みにして顎を持ち上げ
「聞いてるのか?」
「はい
聞いてます」
「そんなにやってみたいなら、やってもらうからな」
「はい」
私はその場しのぎの返事をしてしまった
和真様が向かったのはトイレ
いつものように排泄と和真様とのセックスだけだと思っていた
でも現実は違った
和真様を待ってる男性2人が・・・
1人の男性と話し終わると和真様が
「こいつの顔の上に跨がれ」
「和真様・・・」
「命令に従うんだろ?」
「はい」
私は跨がった
シッポ付きのアナルプラグが抜かれた
その途端、勢いよくふきだす排泄物
「イヤ~」
そして、彼の顔にかかった