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ワルキューレの朝ごはん
第6章 泥舟
全裸の私は素性の知れない男とセックスしている、挿入は生、公衆トイレの洗面所の鏡に映るワイルドなアクメ顔の私は本当にセクシーなのだ。

ので、その魅力を一般化して語ろうと思う、が、それは難しい、誰がセクシーで、誰がセクシーではないのか?人に因って考え方も違うだろう。

腔の中で動きを止めた肉棒から粘っこい汁が放たれるのを感じながら鼓動は狂ったように激しく高鳴る・・ふと脳裡を過るヘロデくんのちんぽこ。

ひきこもりのコミュ障野郎は生涯光を掴むことはないから今まで散々悪態をついた言動ばっかりですまんな・・そんな風なことを思案してた矢先、

ケツの穴を掘られた意外な掘り出しモノに2千円貰った。

2千円あったら( ̄▽ ̄;)一度は諦めていた牛丼喰えるね!
(し(。゚)>そんな風だからお前はいつも阿呆と思われてる。

凄い体験のはずであるが、誰も突っ込まなかった、ので、

規格外の野菜を捨てないで出したいが、そのようなものを

引き受けてくれる消費者は此の世には存在しません・・・
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