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ワルキューレの朝ごはん
第8章 人間不信
不思議と女性的に見える程美しい顔立ちの少年(ヘロデ)に郵便局に持って行くように頼まれたダンボール箱を小脇に抱えて歩く美少女サロメ・・・


  ∧_∧〜〜〜気になる、
 (;・∀・)¨¨これ何だろう?
 / ⊃□)¨
 しーJ____く(・。)っ)。

ラン、ランララランラン・・・

風の谷のナウシカ?

あかんやん・・・爆弾かも?

ダメだこりゃ、開けちゃえ!

呼ばれて飛び出て
・・ジャジャジャジャーン!
  ∧   
  / \_   ∧/-元
 |    ̄―/ |/気
 | ○    | で
  ヘ  /⌒ヘ ○ /  す
  \ ヘ /  /  か
  / ̄  u /   -|
 / へ    \ 
 し |   ヘ |
   /   |し何だ!あれ!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄--∧-∧
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄( ゜Д゜)ノ

元気があれば何でも出来る。

(∂∬・3・)ノシ(・△・。)っ)。

「お前は使い魔の類だろう、何とかしろ!」「わかつた」

一体どうなる・・・

「ワシの華麗な足さばきに手も足も出まい・・・フフフ・・・」

(∂∬・3・)。。(し(・△・。)d。

「単純に全速で逃げてる」。
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