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人妻の不倫告白
第8章 自宅で襲われて
 何とか両脚は必死に動かして抵抗していましたが完全にその間に腰を入れられているので無駄でした、上半身全体を動かしても両手は押さえられているのでそちらも同じでした、お顔を必死に嫌、嫌と拒んでも相手の人の舌は私の舌をしっかりと蛇が獲物を絡め取る様に捕まえて蠢いていたので無駄でした、しかも相手の人のキスは強くて私の唇を離れませんでした。
 私はお口も舌も犯され尽しました、それから相手の人は私の頬や鼻や目、眉、顎、耳とお顔全体を舐め回しました。唾液はとても臭くてそれが嫌悪感と不潔感を出していて私は犯されていることをより実感しました。
 首筋に指、掌、そしておっぱい全体に乳首も舐められました。乳首を舐める時は両手でおっぱいを荒々しくもみしだかれました。私はその間ずっとお願いです、止めて下さい、主人がいるんですと懇願して遂には泣いていましたが相手の人が止める筈がありませんでした。
 お腹も舐められて私は身体全体を臭い唾液で濡らされました、相手の人は私の身体を触って舐めた後で一旦身体を離してきてズボンのベルトに手をやりました。ここで私は自分の姿を見ました。
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