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第8章 自宅で襲われて

　セーターは首の辺りまでめくり上げられてブラもそうされていてお腹とおっぱいは丸見えになっていました、弄られて舐められた乳首は唾液で濡れて光っていてしかも立ってさえいました。
　スカートは抵抗する中で両脚を必死に動かし腰もそうしていたのでその中で完全に前だけでなくお尻の部分もめくれていて腰の辺りまで完全に上がってしまっていました。黒のショーツとガーターストッキングが完全に出ていました。
　私は今の自分の姿を見て思いました。私を犯して下さい、そう言っている様なものだと。私は自分の姿に絶望しました。これからレイプされることを実感して。
　相手の人はその私の前でズボンのベルトを外してチャックを下ろしました、そしてズボンとトランクスを脱ぐと。
　おちんちんが姿を現しました、おちんちんはとても大きくてカチコチに固くなっていてしかもドクドクと脈打っていました。今にも私のおまんこの中に無理矢理入って私を主人から奪って制服したい気持ちで一杯なのは明らかでした。相手の人はその獰猛なおちんちんを出すとまた私の上に覆い被さってきました。