パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第8章 自宅で襲われて

　私はその言葉を聞いた時一瞬で顔から血の気が引いたことがわかりました、何処に出されるか、そのことは考えるまでもありませんでした。それで泣きながらも蒼白になって言いました、
「そ、外に出して下さい。中は赤ちゃんが出来ます」
「こうした時は中に出したくなるだろ、あんたもわかってるだろ」
　強姦魔の人は私に笑って言ってきました、腰は動きっぱなしで私のおまんこをおちんちんで犯し続けるじゅぷっ、じゅぷっ、という音が聞こえていました。
「中に出すからな」
「嫌、それだけは止めて下さい」
　私はこれまで以上に必死にお願いしました、ですがまた両手を抑えられて動けなくさせられて。
　強姦魔の人は腰の動きを速くしてきました、そして私に言ってきました。
「奥さん、中に出すぜ！」
「嫌ああああーーーーーーーーっ、妊娠しちゃう、犯されて主人じゃない人の赤ちゃん妊娠して産んじゃうーーーーーーっ！！」
　私は泣いて絶叫しました、その瞬間に。
　強姦魔の人は動きを止めて私の一番深いところで射精しました、私は自分をレイプしている名前も顔も知らない人の精液がおまんこの子宮の中も征服して何億もの精子が私の子宮を占領して私の卵子を探して受精させようとしていることがわかりました。