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第8章 自宅で襲われて

　私は強姦魔の人が私の中に放った精液を受け入れるしかありませんでした、精液は熱くてとても勢いが強く私の子宮の壁を激しく打ち据えて忽ちのうちに私の子宮の中を完全に征服しました。そして何億もの精子が私に夫の子供ではない何処の誰かもわからない自分を犯している相手の赤ちゃんを私の卵子に受精させ妊娠させ産ませようとしていることがわかりました。私はその恐怖に絶望しました。
　私は人妻です、ですから赤ちゃんの父親は主人でなくてはいけません。普段不倫をしていてその相手の人の赤ちゃんを心から産みたいと思いながらセックスしていてもこの時はその現実を実感して絶望しました。
　ですがすぐにピルがあることを思い出して産まなくて済むことを思い出せました、このレイプの後でピルをすぐに飲もうと。そして安堵したのですが。
　強姦魔の人のおちんちんが私のおまんこの中で復活しました、一気にむくむくという感じでしぼんでいたものがまた硬さと大きさを取り戻しました。
「奥さん、二回戦いくぜ」
「いやっ、もう許して下さい」
　私は力なくお願いしました。ですがすぐに私はまた犯されだしました。