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第8章 自宅で襲われて

　強姦魔の人のおちんちんは私のおまんこの中でみるみるうちに回復しました、私のおまんこはおちんちんに完全に征服されていたのでわかりました。硬さと熱さを取り戻して脈打っていて私に欲情していてまた私を犯したくて仕方なくなっていて実際に犯すことを。
　強姦魔の人はおちんちんが回復するとすぐに腰を動かしだしました、するとグチュッ、グチュッ、というおまんこをおちんちんが出入りしてパン、パンと腰が打ち据えられる音がお家の中に再び響きはじめました。
　ショーツはずらされているとはいえ穿いたままだったので音は少しましでした、ですが音ははっきりと響いていて私は自分が主人ではない男の人それも名前も顔も知らない人に自宅でしかも主人を送り迎えする場所でレイプされていることを嫌でも実感せざるを得ませんでした。
　私はまた泣いてしまいました。えぐっ、えぐっ、と嗚咽しながらお願いですからもう許して下さいとお願いしました。ですが強姦魔の人の動きが止まる筈がありませんでした。