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人妻の不倫告白
第4章 兄嫁と義弟の不倫のはじまり
 腰の動きもおまんこのそれも自然と激しくかつ強いものになっていました、私ははあはあと息を荒くさせてH君のおちんちんをおまんこだけでなく身体全体で味わいながら彼におねだりしました。
「いかせて、私をH君の中出しで一緒にいかせて」
「義姉さん、そんなに腰振っておまんこ締めたり吸い付いたりうねうねとされたら」
「気持ちいいでしょ?だから早く私の中に出して。私に不倫の赤ちゃん産ませるつもりで出して」
「僕と義姉さんの赤ちゃん……」
「兄嫁を受精させて。それで妊娠させて産ませて」 
 私は本気で言いました、セックスの時主人以外の男の人にこうしたことを言う時はいつも本気です。それで言っていてです。
 私はいつも興奮して余計に動きを激しくさせます、この時も同じでした。その私の動きにH君は遂にでした。
 もう我慢出来ないというお顔で私に言ってきました。
「義姉さん、僕もう」
「中に出してくれるのね」
「うん、いいよね」
「いいわ早く出して。私にH君の精液おまんこと子宮で味あわせて」
 腰の動きが特に激しくなりました、そして。
 H君はここで、でした。
「義姉さん出すよ!」
「出して!H君の精液兄嫁の中に出して!私にH君の赤ちゃん兄嫁と義弟の間の不倫の赤ちゃんあの人の甥か姪産ませて!」
 この言葉の瞬間でした、H君は私の中に出してくれました。
「~~~~~~~~~~っ!!」
 私は声にならない絶叫をあげて身体をのけぞらせてH君の上で絶頂を迎えました。H君の精液は私のおまんこの中で密着した状態でどくっ、どくっ、と私の子宮の入り口からその中に激しく出されました。射精して子宮の壁を激しく打ちつけ満たしていくことを感じながら私はいってしまいました。私は義弟の射精でいってしまっただけでなく主人の実の弟さんの精子も子宮に受け入れました。……お義父さんとのセックスの時以上に感じて最高の背徳感にゾクゾクとしていました。
 
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