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第4章 兄嫁と義弟の不倫のはじまり

　頭の中が真っ白になっていました、セックスで絶頂を迎えた時特有の快感が私の全身を襲って身体は激しく痙攣してゾクゾクとしていました。Ｈ君の精液は勢いよく私の中で出されていて子宮の壁を打ち付けてその中を征服していました。
　熱い精液を子宮で感じつつ私は絶頂から次第に我に返りました、そして身体中から汗を流しながらＨ君に言いました。
「いっちゃったわ、見たでしょ」
「今のがいくってことなんだ」
「女の人がいくってことよ。けれどまだ出来るでしょ」
　私はまだ私に跨られていておちんちんを入れている彼に尋ねました、射精を終えたばかりのおちんちんは今はしぼんでいました。
「セックスは何度もしてこそ本当に気持ちいいのよ」
「一回だけじゃなくて」
「そう。私とまだしたいかしら」
「義姉さんがそう言うなら」
　Ｈ君はその気になってくれました、するとです。
　Ｈ君のおちんちんは私の中で射精したばかりですかむくむくと大きくなりました、そしてすぐに硬さと大きさを取り戻してきました。私はそのおちんちんの感覚を楽しみながら彼に言ってあげました。
「じゃあ二回戦開始ね。今度は私の身体触ってね」
　こう言って彼の両手を取って私のおっぱいのところにやりました、騎乗位の醍醐味を堪能することにしつつ私はまた腰を動かしはじめました。