パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 お米屋さんに自宅で押し倒されて

　私がいってしまったことはお米屋さんにもわかりました、それで私の下から聞いてきました。
「奥さんいった？入れた瞬間に」
「いっちゃいました……」
　私はお米屋さんにお顔を戻して答えました。
「凄いです、お米屋さんのおちんちん」
「そんなにいいのかい？」
「主人のよりずっといいです、だから楽しませて下さい」
　私は自分から言って腰を動かしはじめました、もうおまんこ全体がお米屋さんのおちんちんに自然と吸盤みたいに貼り付いていました。まるでお米屋さんのおちんちんをおまんこ全体で味わいたくて仕方ないみたいでした。
　子宮もずり下がっているのがわかりました、入れられた瞬間に子宮の入り口に達していたおちんちんですが私の身体がお米屋さんのおちんちんだけでなく射精そしてお米屋さんの赤ちゃんまで欲しがっていることもわかりました。
　私は自分から腰を動かしはじめましたが一旦動かしはじめるともう腰は自然と動いて快楽を貪っていました。
　上下だけでなく前後左右にも動いて回転させてのの字に描いて立体的にメビウスの輪を描いてとにかくお米屋さんとのセックスを貪っていました、そうしていると。
　お米屋さんの手が伸びました、そのうえで私のおっぱいを両方共掴んできました。そして早速荒々しく揉みしだいてきました。