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第5章 お米屋さんに自宅で押し倒されて

　騎乗位の醍醐味は自分から腰を動かせること、男の人をリード出来ること、快楽を進んで貪れること、男の人に跨っているので征服感を味わえることに男の人に下から身体のあちこちを触ったり舐めてもらえることだと思います。
　私はこの時その全てを味わっていました、お米屋さんは人妻である私のおっぱいを騎乗位独特のその愛撫で激しく揉みしだいてきました。
　揉み方は物凄い力でおっぱいがひしゃげる位強くそれも速い勢いで私のおっぱいを千切り取らんばかりでした、乳首も弄ってきて指で乳首のあちこちを弄って触ってでまるで舐め回すみたいでした。　
　私はおっぱい全体を刺激されて余計に興奮しました、それで腰の動きも無意識のうちに激しくなって。
　グチュッ、グチュッ、とおまんこの中をおちんちんが出入りする淫らな音がリビングに響く中私は目を閉じて嫌、あんあん、これ以上触らないで下さい、私おかしくなりますお米屋さんのおちんちんに征服されちゃいますとあられもない言葉を首を横に振りつつ出していました。
　そしてお米屋さんにじゃあ止めるかい？と聞かれてこう答えました。
「止めないで下さい、もっと気持ちよくさせて下さい」
　そして中出しもおねだりしました、私の子宮はもう完全にずり下がっていてお米屋さんの子種を受け入れる用意が出来ていました。