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私はみんなの性処理係
第4章 見た目は天使、中身は悪魔
石原はそのまま彩花の足を広げた。
「綺麗なピンク色だね。僕は牟田口さんみたいに変人じゃないから、ちゃんと中出ししてあげる。」
射精したにも関わらず勃起している肉棒を、彩花の膣口に近付けた。
「それにさ、そのマニュアルにもあるでしょ?」
「マニュアルに?」
彩花は首を傾げた。
石原はマニュアルのページを開いた。
「うん…やっぱりそうだね。」
石原はとあるページを彩花に見せた。
そこには、中出しの性行為を最低1日1回は行うというルールが記載されていた。
(そっか、性処理係にはちゃんとルールがあったんだ…。もう受け入れるしかないのかな。)
「綺麗なピンク色だね。僕は牟田口さんみたいに変人じゃないから、ちゃんと中出ししてあげる。」
射精したにも関わらず勃起している肉棒を、彩花の膣口に近付けた。
「それにさ、そのマニュアルにもあるでしょ?」
「マニュアルに?」
彩花は首を傾げた。
石原はマニュアルのページを開いた。
「うん…やっぱりそうだね。」
石原はとあるページを彩花に見せた。
そこには、中出しの性行為を最低1日1回は行うというルールが記載されていた。
(そっか、性処理係にはちゃんとルールがあったんだ…。もう受け入れるしかないのかな。)