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私はみんなの性処理係
第4章 見た目は天使、中身は悪魔
彩花も言った。
「だ、出して…っ、私の中に…いっぱいちょうだい…。」
「そうやって、また煽るんだ…ね、南雲さんは…つ、ぐっ!」
石原は彩花の中に射精した。
彩花の中に精液が注がれた。
「出て、る…っん、ぁあ!んぁっ!」
彩花も石原と同時に果てた。
肉棒を抜くと中から精液が溢れ出た。
「あっ…明日先生にチェックされるから…出ちゃだめ…。」
彩花は膣内に指を入れた。
その姿を見た石原はまた彩花を押し倒した。
「大丈夫だよ、南雲さん。もっとたくさん出してあげる。」
「だ、出して…っ、私の中に…いっぱいちょうだい…。」
「そうやって、また煽るんだ…ね、南雲さんは…つ、ぐっ!」
石原は彩花の中に射精した。
彩花の中に精液が注がれた。
「出て、る…っん、ぁあ!んぁっ!」
彩花も石原と同時に果てた。
肉棒を抜くと中から精液が溢れ出た。
「あっ…明日先生にチェックされるから…出ちゃだめ…。」
彩花は膣内に指を入れた。
その姿を見た石原はまた彩花を押し倒した。
「大丈夫だよ、南雲さん。もっとたくさん出してあげる。」