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過ち?それとも
第2章 私の過ち?
リビングに入ると抱きしめられた
「里佳子さん 嘘じゃないですよね」

「うん 祐輔さんに抱かれたい
私のこと抱いて」

舌を絡め合い、苦しいくらいキスをした

「里佳子さん、僕はこんな歳なのにあまり経験ないから・・・満足させてあげられるか・・・」

「そんなの関係ないからそれより早く抱いて」
祐輔さんの服を脱がせ裸にした
すでに大きくなってる祐輔のあれ

「早くほしい・・・」

「里佳子さん挿れたい」

「挿れて」
ソファーに横になった

祐輔さんは私の腰を押さえ、太くて長いあれを勢いよく挿れた
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