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過ち?それとも
第2章 私の過ち?
家事や子育てを頑張っても、私が髪を切っても何も言わない旦那
彼は気付いてくれた
私の中で、彼の存在の方が大きくなり始めた
次第に募る彼への想い
彼とたくさん話がしたい
彼と・・・
私は配達に来た彼に
「山谷さん、もう私の事…」
「里佳子さん?」
「思ってないですよね?」
「まだ、諦められずにいました」
「それなら私の事を…
一人の女として見てくれませんか?」
「どうしたんですか?」
「気づいたら祐輔さんの事…」
「里佳子さんが良いなら…」
あの日のように玄関で唇を重ね、抱き合った
彼の手はスカート中に
パンティの中に手を入れ、私のあそこを
「あっ 祐輔さん…」
「里佳子さんのことずっと抱きたかった」
「抱いてください」
私は玄関の鍵をかけ、彼の手を引きリビングに招き入れた
彼は気付いてくれた
私の中で、彼の存在の方が大きくなり始めた
次第に募る彼への想い
彼とたくさん話がしたい
彼と・・・
私は配達に来た彼に
「山谷さん、もう私の事…」
「里佳子さん?」
「思ってないですよね?」
「まだ、諦められずにいました」
「それなら私の事を…
一人の女として見てくれませんか?」
「どうしたんですか?」
「気づいたら祐輔さんの事…」
「里佳子さんが良いなら…」
あの日のように玄関で唇を重ね、抱き合った
彼の手はスカート中に
パンティの中に手を入れ、私のあそこを
「あっ 祐輔さん…」
「里佳子さんのことずっと抱きたかった」
「抱いてください」
私は玄関の鍵をかけ、彼の手を引きリビングに招き入れた