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淫乱奴隷妻~家畜奴隷牝瑞希の成長記録~
第2章 新たな気持ちで・・・
颯太様がこれだけ満足できないのはわかってる
「散歩でもする?」
「はい」
颯太様が首輪と鼻フックをつけてくれた
尻尾をつける前に浣腸液が注がれた
今日も何度も行われるはず・・・
お散歩の時間
お腹が痛くて歩みが止まってしまった
鞭が背中に落とされた
「勝手なことするな
お前は家畜奴隷であることを忘れるな」
「すみませんでした」
「牝ブタが離して良いのか?」
首を横に振りながら
「ブヒ…」
不敵な笑みを浮かべる颯太様
「今、俺は要求したり、命令してないよな
それなのに自分から言ったってことは、ずっとしたいと思ってたことかな?」
「・・・ ・・・ ブヒ」
頷きながらブヒと言わなければならない状況
「今度からお前の言葉はブヒかブーだな
そうだ全部、決めてやるから
嬉しいときやわかった時はブヒブヒ、嫌なときなどはブーにするからな」
「ブヒブヒ」
「散歩でもする?」
「はい」
颯太様が首輪と鼻フックをつけてくれた
尻尾をつける前に浣腸液が注がれた
今日も何度も行われるはず・・・
お散歩の時間
お腹が痛くて歩みが止まってしまった
鞭が背中に落とされた
「勝手なことするな
お前は家畜奴隷であることを忘れるな」
「すみませんでした」
「牝ブタが離して良いのか?」
首を横に振りながら
「ブヒ…」
不敵な笑みを浮かべる颯太様
「今、俺は要求したり、命令してないよな
それなのに自分から言ったってことは、ずっとしたいと思ってたことかな?」
「・・・ ・・・ ブヒ」
頷きながらブヒと言わなければならない状況
「今度からお前の言葉はブヒかブーだな
そうだ全部、決めてやるから
嬉しいときやわかった時はブヒブヒ、嫌なときなどはブーにするからな」
「ブヒブヒ」