パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 幸せな毎日

私は颯太様の前に跪き
「颯太様、申し訳ございませんでした
どんな命令にでも従います」

「瑞希、裸になってここに立ちなさい」

「はい」

久し振りの縛り、そして吊された
「颯太様……　私を痛めつけてください。お願いします」

私の気持ちが高ぶり、興奮している
おまんこが疼き、颯太様のチンポがほしいけど今は我慢

おまんこの変わりにアナルと口にバイブが挿れられた
自分の姿を想像しただけでおまんこが濡れた

颯太様の手加減がない鞭打ち
痛いけど嬉しかい



私の調教を生き甲斐としている颯太様
私はそんな颯太様の妻になれて良かった
私は颯太様が大好き

家族に恵まれ幸せな日々
夜は颯太様の奴隷として過ごせる幸せな日々

私は自信をもって言える
最高の淫乱妻
家畜奴隷牝ブタ瑞希になった