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第2章 新たな気持ちで・・・

「仕方がないな～　そんなにお願いされるなら・・・」

颯太様が私の腰をがっちりと押さえ、激しくついた
何度も奥を突く颯太様
その度に私は潮を逝った

途中から記憶が・・・
時々、快感が押し寄せてくるのはわかる
でも意識はとんでいた

颯太様が教えてくれた話しだと
早くから意識がなく、喘ぎ声と唸り声だけをあげていた
潮をふいたり、お漏らししたりと凄かったらしい

颯太様は私の中に大量のザーメンを出していた
溢れ出るザーメン
私は大切なザーメンが流れ出ないようにお尻を引き締めた

颯太様は私の粗相を片付けてくれる
自分で片付けようとしても拒否されてしまう