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第2章 新たな気持ちで・・・

私の下着や服がリビングに用意してあった

「颯太様・・・」

「瑞希、あんな酷いこと言ってごめん
俺、瑞希のことが愛おしくて愛おしくて…
それなのに瑞希の調教を始めると歯止めが効かなくて…
この服と下着は、この子と俺のために辛い思いした瑞希へのプレゼント」

「ありがとう
私、颯太様のお仕置き受けないとならないです
あんなこと言われてから、信用できなくなっていました」

「無気力な瑞希を見たら誰だってわかるさ
瑞希、体が落ち着いたら今までの無礼を詫びてもらうからね
手加減なんかするつもりはないし、中出しセックスも始めるつもりだし」

「はい
颯太様、また颯太様の子種で孕ませてください」

「あいつの許可がおりたら調教開始だな
もちろん２人の子作りセックスも兼ねて」

私は抱きついた
「颯太様、ありがとうございます」
涙が止まらなかった