パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 お兄ちゃんとのセックス

「あぁぁ　お兄ちゃん～
変になりそうだから・・・　ダメ～」
お兄ちゃんが抱きしめてくれた

「奈美、可愛いよ
奈美は直ぐにいけるようになるね」

「いける？」

「俺、男だから上手く伝えられないけど、直ぐにわかると思うよ
後で、俺とＤＶＤ見てみるか？」

「う～ん」

お兄ちゃんは私の手を持ち、自分のおちんちんに置いた
「奈美、俺のこれが入るんだけど本当に良いのか」

私はお兄ちゃんの目を見て頷いた

お兄ちゃんのおちんちんが少しずつはいってきた
痛い・・・
私の顔が歪んだ

「奈美、痛いのか？」

「うん」

「やめるか？」

「やめないで
少しぐらい痛くても大丈夫だから・・・」

ゆっくりゆっくり動いてくれたけど、痛かった
私の初エッチは、してるよりお兄ちゃんにしがみついて終わってしまった