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私だけのお兄ちゃん
第2章 お兄ちゃんとのセックス
「でも… なあ~に?」
「本当はお兄ちゃんも奈美のこと好きだから抱きたいよ。でも、兄妹だし、奈美を傷つけたくないからさ」
「お兄ちゃん…私は傷つかない
もし傷ついたとしても良いから抱かれたい
だってずっと抱いてほしかったの
あの日から…」
「あの日って?」
「7月のテストの時、帰ってきてお兄ちゃんの部屋に行ったらお兄ちゃんはテレビ見ながら一人でしていたの。その後からだよ。大好きなお兄ちゃんに抱かれたいと思ったのは」
「見られてたんだ…
奈美、本当に後悔しないの?」
「うん」
お兄ちゃんは抱きついていた私を離すとキスをした
私は急に恥ずかしくなった
「本当はお兄ちゃんも奈美のこと好きだから抱きたいよ。でも、兄妹だし、奈美を傷つけたくないからさ」
「お兄ちゃん…私は傷つかない
もし傷ついたとしても良いから抱かれたい
だってずっと抱いてほしかったの
あの日から…」
「あの日って?」
「7月のテストの時、帰ってきてお兄ちゃんの部屋に行ったらお兄ちゃんはテレビ見ながら一人でしていたの。その後からだよ。大好きなお兄ちゃんに抱かれたいと思ったのは」
「見られてたんだ…
奈美、本当に後悔しないの?」
「うん」
お兄ちゃんは抱きついていた私を離すとキスをした
私は急に恥ずかしくなった