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感じさせて
第6章 1134号室
指を中に入れたまま

シンくんは

器用にクリに

舌をはわせた




早い動きで




固い舌先で





「ああぁぁっ・・

あ、あ、あ、あ・・・

あっんんっ・・だめっ」





チロチロチロ

チュっ・・

チュ~・・




「あんっん・・

イ、イクっ

も、いっちゃう

あ、あ、あ

イク、イク、イク

イク・・・・

んっんんっ・・・・・っ」















ハァ・・・・ハァ・・・

ハァ・・・








ペロッ



いってしまった

敏感な所を

シンくんが

ひと舐めした




あっんっ(ヒクッ)








また

シンくんが

舐める









ペロッ


んんっ(ヒクッ)












ペロッ


あぁ(ヒクッ)








ペロッ

「やだ・・」(ヒクッ)







「すごいな・・・

うさちゃん

舐めるたびに

痙攣してるで


俺の指

中で

締め付けてる・・」







「もう・・・



もう抜いて・・・


もう・・・」






ペロッ

「やっ」 (ヒクッ)





「ククッ・・」





ペロッ

「クスッ」(ヒクッ)




「あはは(笑)」




ペロッ

「もうやだぁ(笑)」




「あはは(笑)

もう、ヒクヒク
せんなった(笑)」




「うん(笑)」





「抜くで?」






「うん・・」







ヌチッ・・







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