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感じさせて
第6章 1134号室
「ほな、俺が・・・



めちゃくちゃ

したる」





シンくんは

カラダを移動し

私の膝を立たせ



指を・・・増やした






撮影の時に

入れられてから

ずっと

何も入れていない




撮影までは

もう何年も

触れていなかった






でも



シンくんが

指を

出し入れするたび




まるで

ブランクなんて

なかったように




懐かしい快感が

よみがえった




勝手に

しぼり出るような

喘ぎ声




そう・・

こんな感じだった



そう・・これ・・




はっああっ・・んんっ

あぁぁ・・・





「早くすると

気持ちえぇやろ?

もっと声出して?


いっぱい

溢れてきたで


もうビショビショや」






「あ、あ、あ

シ・・シンくん

あぁぁっ、んんっ・・・

ん、ん・・」




シンくんの抜き差しに

合わせて

動く腰を

止められない




「あぁ・・えぇ

めっちゃエロい

うさちゃん

キレイや・・



もう


我慢できひん」









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