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許嫁が多すぎる
第11章 四日目
「翔太さん……服、脱がせてもいいですか?」
「ちょっ……待て待てっ。まだタイマーなってねぇぞ?」
「いいんです。試験開始まで翔太さんのあそこを触ったら反則ですけどその他の部分ならいいんですよね?」
一条寺は振り返りメイドの富樫に問い掛ける。
「はい。ぺニス以外は問題ございません」
「ほらっ!! ね?」
「ねっ? じゃねぇよっ!! お、おいっ!?」
一条寺は翔太の服を脱がせるのではなく、ステージからそのまま着ていた衣装を脱ぎ出した。
「翔太さんも脱いでください……私だけじゃ恥ずかしいし……」
「は、恥ずかしいなら脱がなきゃいいだろっ!?」
ステージ衣装の下には下着をつけておらず、形のいい胸が健康的にぽよんと弾んだ。
「いつもはもちろん下着着けてますからね? 今日は特別です」
見とれていた翔太の視線を感じ、照れ笑いを浮かべる。
「ちょっ……待て待てっ。まだタイマーなってねぇぞ?」
「いいんです。試験開始まで翔太さんのあそこを触ったら反則ですけどその他の部分ならいいんですよね?」
一条寺は振り返りメイドの富樫に問い掛ける。
「はい。ぺニス以外は問題ございません」
「ほらっ!! ね?」
「ねっ? じゃねぇよっ!! お、おいっ!?」
一条寺は翔太の服を脱がせるのではなく、ステージからそのまま着ていた衣装を脱ぎ出した。
「翔太さんも脱いでください……私だけじゃ恥ずかしいし……」
「は、恥ずかしいなら脱がなきゃいいだろっ!?」
ステージ衣装の下には下着をつけておらず、形のいい胸が健康的にぽよんと弾んだ。
「いつもはもちろん下着着けてますからね? 今日は特別です」
見とれていた翔太の視線を感じ、照れ笑いを浮かべる。