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許嫁が多すぎる
第11章 四日目
「ふひゃひゃひゃっ!? やめろってっ!!」

擽られて翔太は情けない声をあげて笑って力が抜ける。
その隙に一条寺がしゃがみながら身体を密着させ、反り返った棒を握り、高校一年生にしてはなかなかの発達をした乳房を脇腹付近に押し付ける。

「ず、ずりぃぞ……」

「ずるくないです」

まだ余裕があった翔太は苦笑いを浮かべていた。
しかし翔太は甘くみすぎていた。
琴音スペシャルとは、どれほど恐ろしい攻撃なのかを。

しばらくずりゅずりゅと棹をしごかれると翔太は完全勃起をしてしまう。
しかしイクのを限界まで我慢するつもりだったため、これしきのことは問題なかった。

「はぐっ!?」

一条寺の指が翔太の肛門に触れた。

「そ、そこはいいって!!」

くにくにくに……

「何がいいの、翔太さん?」

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