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許嫁が多すぎる
第4章 許嫁理由
「これが……翔太のっ……」
天谷は恐る恐る翔太の強張り肉を掴むと、ゆっくりと擦った。
「あっバカっ!?」
ボーイッシュな幼なじみに擦られ、翔太はつい反応してしまう。
堪えようと脳が努力したところで脊髄が快楽に反応してしまう。
「わっ!? 大きくなった!?」
擦れば擦るほどに翔太の男根は肥大する。
自分の想いが受け入れられていくようで、天谷はテンションが上がる。
実際は生理現象なだけだが、不安だった天谷を勇気づけるものとなった。
「い、いいから……もういいよ、天谷っ……」
昨日さくらに誓った貞操を早くも破ってしまいそうな展開になり、翔太は抵抗する。
「翔太……気持ちいい?」
淫靡な行為は女を妖しげに美しくする効果があった。
見慣れた幼なじみの顔に女らしい艶っぽさが混じり、翔太は思わず先端をひくひくっと動かして反応してしまう。
天谷は恐る恐る翔太の強張り肉を掴むと、ゆっくりと擦った。
「あっバカっ!?」
ボーイッシュな幼なじみに擦られ、翔太はつい反応してしまう。
堪えようと脳が努力したところで脊髄が快楽に反応してしまう。
「わっ!? 大きくなった!?」
擦れば擦るほどに翔太の男根は肥大する。
自分の想いが受け入れられていくようで、天谷はテンションが上がる。
実際は生理現象なだけだが、不安だった天谷を勇気づけるものとなった。
「い、いいから……もういいよ、天谷っ……」
昨日さくらに誓った貞操を早くも破ってしまいそうな展開になり、翔太は抵抗する。
「翔太……気持ちいい?」
淫靡な行為は女を妖しげに美しくする効果があった。
見慣れた幼なじみの顔に女らしい艶っぽさが混じり、翔太は思わず先端をひくひくっと動かして反応してしまう。