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覗き見 美少女達の隠微な秘密
第2章 架純 自慰
何度目か? 卑猥なモーター音が、肉の奥から響き始める。
完全に発情しているのだろう、架純の愛くるしい顔が、悦びを求める淫らで恍惚とした雌の表情に変化している。

媚薬の効果で、先程の頂きを超えても、更に快楽物質を溜め続ける、架純の身体と脳。
そして、先程の頂きの倍程の高さまで登り詰めた架純。

「・・ゆ、優子ぉ・・ぁぁ、ぁっ・・私・・架純、もぉ、無理ぃ」
「んっ? もぉ少し我慢出来たらネッ」
優しい言葉とは裏腹に、クリトリスに当たる箇所の振動を強める。

「あ、あっあっ・・あぁぁぁぁ・・」
「架純っ、声っ・・止めちゃぅよっ・・」

「駄目っ、や、止め、ないでぇ・・んむぅ、ぅ、ぅぅ」
(か、架純ちゃん、そこまでして、続けて欲しいんだぁ? そんなに、満足したいんだ?)

自らの二の腕に噛み付いて、辛うじてアクメに抗う架純。
しかし身体は限界か? 完全にピンコ勃ちした乳首、汗塗れの身体からは、甘酸っぱい性臭が漂う。

そして、遂にソノ時が訪れる・・

「・・・・く、くぅぅぅぅ・・も、もぉ・・」
切羽詰まった架純。
「まぁ、仕方無いわねぇ・・ほらっ、タップリと逝ってご覧っ」

一瞬、振動を強める優子、ドーパミンが溢れ始める。
先程とは異なり、倍の高さからの悦びに、文字通り悶え狂う架純。

「あああぁぁ〜 ひぃぃ・・あひぃ、あんっあんっ、あぁぁ・・」
これが清楚な架純かと疑う程の、甲高い愉悦の嬌声。

媚薬の効果と優子のテクで、巧みに調整された絶頂が限り無く続く。

「あぁぁぁぁ・・く、狂うぅぅ・・し、死んじゃぅぅ、壊れるぅぅ」
余りの快感に跳ね上ったお尻が、妖しく蠢く。

(うっ、す、凄い、架純ちゃん・・あんなに、愛液、垂らして・・)
持ち上がったお尻のお陰で、覗き見れた架純の股間・・
水色のショーツは濃紺に変化し、吸収出来ない半濁の蜜汁が、内腿の肉を伝いシーツに淫らな染みを作っていた。

「・・ゆ、優子ぉぉ・・あんっ、止めてっ、もぉ、許してぇぇ」

逝き続ける架純・・
シーツに垂れた本気汁を指で掬った瞬間、徹の意識が跳んだ。
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