この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
覗き見 美少女達の隠微な秘密
第7章 麻希 体液と体臭
美佐が抗う麻希の両手を、強引に縛りベッドの背に括り付けた。
「うふっ、貴女、こうサれたかったのよねぇ? あの、女忍者と一緒よっ・・私も女だから分かるわっ、苦痛が好きじゃ無く、理不尽な仕打ちを受け、懸命に我慢するコトに燃えるのよねぇ?
大丈夫よっ、タップリと可愛がってあげるから・・清楚な娘が、虐められて悶える訳には行かないものねぇ?」

涎を垂らさんばかりの表情で、美佐が竹串を麻希の窪みで操る。
「・・・・ぁ、ぁっ・・ぁぁぁっ・・」
元々敏感な麻希の腋に、絶妙な加減で竹串を突く美佐、適度な苦痛が明らかな快感に変わり、愛らしい顔を恍惚に歪める麻希。

「ふふっ、どぉ? 痛いでしょっ? でも、堪んなく気持ちイイんじゃないの? 良いのよ、感じても・・貴女の本性だから・・」
竹串の切っ尖が、次々と更に鋭く毛穴の剃り跡を抉ぐる・・
(だ、駄目ぇっ、感じちゃぁ・・ぁ、ぁ、でも、き、気持ちイイよぉ)

麻希の脳裏に、アノ女忍者の快楽に耐える表情が浮かぶ。
(麻希、縛られて、ご、拷問サれてるのね? 動け無いし、我慢するしか無いのよねっ? ぁぁぁ・・痛いの、感じてるなんて、誰にも内緒にしないと、淫らな娘だと思われちゃう・・)

麻希の心とは裏腹に、更なる快感を求めて高まる性欲。
(もぉ、変になりそぉ・・ね? 腋だけなのぉ? も、もっと・・)

麻希の期待を察知したのか? 美佐が、いきなりタンクトップを捲る。
「あっ・・ぃ、いやんっ、駄目っ、み、観ないでぇ」
「お、おおっ・・」
思わず社長が息を呑む美乳が晒された。

焦げ茶色の素肌に、相反する透ける程の青白い乳房。
そして、文字通りブルーベリーの如き、愛らしい乳首が露わになる、しかも、触れられてもいないのに既に半勃ちだったから堪らない。

「ね、麻希ぃ・・乳輪にも、アポクリン腺があるのよっ、ほら、このプツプツの中にねっ」
「や、止めてぇ・・そ、そんなトコ・・・・ぁ、あんっやんっ」

麻希の哀願を無視して、竹串が乳輪を絶妙なタッチで突いた。
想像を絶する快感、背中を弓なりに反らし悶え狂う麻希。
瞬く間に、千切れんばかりに勃起する乳首。

執拗な竹串責めが終わり、青息吐息の麻希、再び解説者に戻った美佐がマイクに向かう。
「さぁ、この娘の腋の匂い、どうなったでしょうか?」
/73ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ