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第5章 快楽に溺れて～元旦那の調教～

泣きながら四つん這いでリビングにやってきた変態
私の前で跪き
「すみませんでした　もう一度チャンスをください」

もちろん役立たず奴隷なんかいらないから知らないふりを続け、テレビを見ていた
傍に居続ける変態

「目障りだから出ていって」

「お願いいたします。見捨てないでください
恵美様にあんな態度取ったことを後悔してます」

「謝っても無理だから
本当に許して欲しいなら自分で練習して耐えられるようになりなさいよ」

「はい」
四つん這いでまた風呂場に向かって、自分でどうにかしようと頑張ってる変態