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快楽に溺れて~堕ちていく私~
第5章 快楽に溺れて~元旦那の調教~

変態に休憩なんか必要ない
風呂場に連れて行き、直ぐに浣腸液を流し込む
今日はプラグなしで我慢させる
「直ぐに出したら痛い目に合うからね」
「はい」
返事しておきながら、直ぐに漏らしてしまった
もちろん、頬を平手打ち
「申し訳ございませんでした。もう一度お願いします」
「奴隷になる気あるの?」
「はい」
「それなら少しは我慢を覚えろ
罰としてさっきの3倍の量をいれるからね」
「ありがとうございます」
「ごめんなさい」
と半泣きしながら直ぐに漏らしてしまった
「私の命令を聞く気持ちあるのか?」
「はい」
「お前は奴隷失格」
私は風呂場を後にした
風呂場に連れて行き、直ぐに浣腸液を流し込む
今日はプラグなしで我慢させる
「直ぐに出したら痛い目に合うからね」
「はい」
返事しておきながら、直ぐに漏らしてしまった
もちろん、頬を平手打ち
「申し訳ございませんでした。もう一度お願いします」
「奴隷になる気あるの?」
「はい」
「それなら少しは我慢を覚えろ
罰としてさっきの3倍の量をいれるからね」
「ありがとうございます」
「ごめんなさい」
と半泣きしながら直ぐに漏らしてしまった
「私の命令を聞く気持ちあるのか?」
「はい」
「お前は奴隷失格」
私は風呂場を後にした

