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快楽に溺れて~堕ちていく私~
第5章 快楽に溺れて~元旦那の調教~

私はある日、この人に痴漢された
嫌であなたに助けを求めた。間違った方法なのかもしれないけど、抱いて……とお願いした
でも、あなたは私に……」
「すまなかった。あの日以来、恵美様が変わったから、セックスのことが原因だとわかってました」
「それならどうして、修復しようとしなかったの?」
「……」
「結局は私は必要ない存在ってことだよね」
「そんなことないです」
「あの日以来、私はあなたのことが嫌いになった。そんな時に私を一人の女性として大事にしてくれたのご剛さん。
私は直ぐに剛さんのことを好きになった」
嫌であなたに助けを求めた。間違った方法なのかもしれないけど、抱いて……とお願いした
でも、あなたは私に……」
「すまなかった。あの日以来、恵美様が変わったから、セックスのことが原因だとわかってました」
「それならどうして、修復しようとしなかったの?」
「……」
「結局は私は必要ない存在ってことだよね」
「そんなことないです」
「あの日以来、私はあなたのことが嫌いになった。そんな時に私を一人の女性として大事にしてくれたのご剛さん。
私は直ぐに剛さんのことを好きになった」

