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快楽に溺れて~堕ちていく私~
第5章 快楽に溺れて~元旦那の調教~

「……」
「あなたより、痴漢した人が私を女として見てくれていることに気づいたの。だから、自分からあの日と同じ電車に乗った。
また剛さんに痴漢してもらえたの。それからは、毎日のように出かけて痴漢された
そして、ホテルに行ってセックスもした
どう思う、私の話聞いて」
「何も言う権利ないです」
「剛さんとセックスするうちに元々持っていた厭らしい部分を開花させることができたの
私は堕ちても良いから快楽を求めた
50過ぎてからだけど女の悦びも知ることができてから、本当にこの人との道を選んでよかったと思ってます」
「あなたより、痴漢した人が私を女として見てくれていることに気づいたの。だから、自分からあの日と同じ電車に乗った。
また剛さんに痴漢してもらえたの。それからは、毎日のように出かけて痴漢された
そして、ホテルに行ってセックスもした
どう思う、私の話聞いて」
「何も言う権利ないです」
「剛さんとセックスするうちに元々持っていた厭らしい部分を開花させることができたの
私は堕ちても良いから快楽を求めた
50過ぎてからだけど女の悦びも知ることができてから、本当にこの人との道を選んでよかったと思ってます」

