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第5章 快楽に溺れて～元旦那の調教～

「はい」

「あなたには別な意味で、落ちるところまで落ちてもらうからね
人間としてではなく私たちの家畜として生きていくの。惨めな家畜奴隷として……
追々、粗チンにピアスをつけ、ケツまんこは拡張したりするからね
ねぇ～怖くなって奴隷でいるのやめたくなった？」

「そんなことはないです
私は奴隷として一生をかけて罪を償わさせていただきます」

「恵美、最高な奴隷になりそうだな
俺は普通に仕事に行って稼いでくるけど、こいつも働き盛りだから仕事させた方が良いと思うんだけど」

「ねぇ～　その顔
また悪いことでも考えてるよね
私には剛の考えがわかるけど、こいつわかるかな～」

「……」