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第5章 快楽に溺れて～元旦那の調教～

「住まわせてもらうかわりに私が家事はしてあげるから。もちろんお前も手伝うこと。
まぁ、お前のための家事と言ってもエサを作るだけだと思うけどね」

「わかりました」

「私からは、今のところそれだけ
でも、剛さんからは色々とあると思うよ」

「しばらくお前にはメス豚としての調教を受けてもらう。調教はお前が愛してる恵美に任せるから、恵美の従順な奴隷になれ」

「はい」

「恵美がＯＫならまんこに粗チンいれても良いぞ」

「私はお断りさせていただきます」