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快楽に溺れて~堕ちていく私~
第5章 快楽に溺れて~元旦那の調教~

「恵美のまんこは俺だけのものだからな。舐めることも触ることも許さない」
「はい」
「仕事は普通に見つけるか、メス豚奴隷として稼いでもいいぞ。それはお前に任せる。
完全に従順な奴隷になるまでは、恵美の調教だけをうけること」
「はい」
「メス豚のエサは残飯で十分だからエサ代はいらない」
「ありがとうございます」
「後はトイレだな
お前にトイレは必要ないから庭に出てしろ」
「はい」
「もう一つだけ確認する
お前はあれだけのことされたり、これだけのこと言われても奴隷でいたいんだな」
「はい」
「はい」
「仕事は普通に見つけるか、メス豚奴隷として稼いでもいいぞ。それはお前に任せる。
完全に従順な奴隷になるまでは、恵美の調教だけをうけること」
「はい」
「メス豚のエサは残飯で十分だからエサ代はいらない」
「ありがとうございます」
「後はトイレだな
お前にトイレは必要ないから庭に出てしろ」
「はい」
「もう一つだけ確認する
お前はあれだけのことされたり、これだけのこと言われても奴隷でいたいんだな」
「はい」

