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快楽に溺れて~堕ちていく私~
第5章 快楽に溺れて~元旦那の調教~
平手打ちを続けながら
「ごめんなさいだけで良いの?」
「僕の粗チンを糸で縛ってください」
役立たず粗チンを糸で縛った
目的は恐怖心を与える為
いくら粗チンでも使い物にならなくなったら楽しくないからね
恐怖心でいっぱいの変態は本当に大泣きしていた
直ぐに糸を外してあげた
「恵美様、ありがとうございます」
「抵抗したらこうなるの。しっかり覚えておきなさい」
「はい」
変態は繋がれ、可愛い仔犬のようにおびえている