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痴漢調教―野溝広美17才
第68章 強い日差しの中で
広美は大きな白い胸をさらけ出す。
手に引っ掛かった服などはハサミで切り裂かれ、完全に上半身裸にさせられた。

太田は広美の背後に回り、後ろから両方の胸を揉み始めた。

「いやだ!やめて!」
「あっ、さわらないで」

身動きが取れない広美は太田に好きなように胸を揉まれる。


そんな嫌がるなよ、あんだけ毎日エッチなことした仲じゃねーか。
久しぶりだろ?どうだ気持ちいいか?


「ダメ!いやだ!やめて、やめてよー!」


広美は必死に抵抗するが身動きがとれない。


次第に太田の愛撫が乳首を重点的に責めるようになる。


「あっ、あんっ、イヤー、ダメったらー」


もう乳首固くなってるぞ。
やっぱお前はエロ女だな。
ほらっ、とりあえず久しぶりにセックスするぞ。


太田はそういうと広美のズボンをずり下げ、抵抗する広美を無理矢理にパンツも抜き取った。


「いやあやあや、やめてー」


太田は広美の股を強引に開き固定する。


ふはは、お前まだマン毛生えてねーのかよ。
俺が頑張って脱毛してやった甲斐があるってもんだ。

太田はズボンとパンツを脱ぎ広美の膣を指で開くと固くなったイチモツを広美の中に挿入した。


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