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第7章 人生最大の決断

「わかった……」

答えが出ないまま何ヶ月も過ぎた
その間、もちろん私はパパの奴隷だった
心は自由を求め、体はパパの調教を求めていた

私はようやく、答えを出すことができた
「パパ、話したいことがあるから聞いて。
パパの奴隷として一生を過ごすことを選んだの
これからもパパの奴隷として、よろしくお願いします」

「わかったよ。
愛華なら絶対に俺を選んでくれると思ってたよ。こちらこそよろしくお願いします」

「パパ、生意気なこと言ってごめんなさい。
あの時のバツ、何でも受けます……」