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過去のことにしたかったのに
第8章 念願のメス豚奴隷
ご主人様は本当に3時間続けた
私はたくさん粗相をしたけど、3時間頑張り続けた
ご主人様に認めてもらいたかったから……
ご主人様は私の縄を解き、洗面器を用意した
私は洗面器に跨がり、そこで排泄するしかなかった。私が跨がるとご主人様によってプラグが抜かれ、見られながら勢いよく排泄した
ご主人様が私に
「愛華、よく頑張ったな。パパと一緒にお風呂入るか?」
「はい」
「頑張ったご褒美だからな。甘々は今日だけだからな」
「ありがとうございます」
凄く嬉しかった
嬉しい、終わってホッとした、少しだけ悩み事もある自分だった
自然に涙が……
私はたくさん粗相をしたけど、3時間頑張り続けた
ご主人様に認めてもらいたかったから……
ご主人様は私の縄を解き、洗面器を用意した
私は洗面器に跨がり、そこで排泄するしかなかった。私が跨がるとご主人様によってプラグが抜かれ、見られながら勢いよく排泄した
ご主人様が私に
「愛華、よく頑張ったな。パパと一緒にお風呂入るか?」
「はい」
「頑張ったご褒美だからな。甘々は今日だけだからな」
「ありがとうございます」
凄く嬉しかった
嬉しい、終わってホッとした、少しだけ悩み事もある自分だった
自然に涙が……