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過去のことにしたかったのに
第8章 念願のメス豚奴隷
「そんなこともあったよな。あの時も遅くまでSMして帰ってきたらママに求められてしてたところだったから……」
「へぇ~」
「ママは誰にも取られないために必死だったよ。
俺の上に跨がり腰ふって……
パパもあの日から少しずつ、愛華を女として意識するようになったよ。そして、ラブホに行った時は本当に嬉しかったよ。
パパは愛華とずっと一緒にいたいと思ってる
愛華、ずっとパパと一緒にいてくれるよね」
「うん。いつまでも愛華はパパのメス豚奴隷だからね」
「へぇ~」
「ママは誰にも取られないために必死だったよ。
俺の上に跨がり腰ふって……
パパもあの日から少しずつ、愛華を女として意識するようになったよ。そして、ラブホに行った時は本当に嬉しかったよ。
パパは愛華とずっと一緒にいたいと思ってる
愛華、ずっとパパと一緒にいてくれるよね」
「うん。いつまでも愛華はパパのメス豚奴隷だからね」