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過去のことにしたかったのに
第3章 近親相姦
裸になり布団にベッドに入ろうとしたら押し倒され
「愛華はエッチな女の子だったの?」
「そんなことない。友達と話してたら見てみたくなっただけ」
「初めて?」
「うん」
「嘘はいけないよ。愛華はちょくちょく俺の部屋に入って、テロ本やDVD見てただろ」
「…… ごめんなさい」
「愛華、今日は許してやるよ。親父達にバレたらヤバいと思うとその気になれない。その代わり、日曜日は朝からホテルに行ってするからな。俺がたくさん大人の経験させてやるよ」
「お兄ちゃん、どうしても?」
「当たり前だろ
俺、巨乳の愛華とセックスしたかった
だから、あのDVD持ってるし」
「お兄ちゃん、一回だけにしてね」
「愛華しだいだよ」
「愛華はエッチな女の子だったの?」
「そんなことない。友達と話してたら見てみたくなっただけ」
「初めて?」
「うん」
「嘘はいけないよ。愛華はちょくちょく俺の部屋に入って、テロ本やDVD見てただろ」
「…… ごめんなさい」
「愛華、今日は許してやるよ。親父達にバレたらヤバいと思うとその気になれない。その代わり、日曜日は朝からホテルに行ってするからな。俺がたくさん大人の経験させてやるよ」
「お兄ちゃん、どうしても?」
「当たり前だろ
俺、巨乳の愛華とセックスしたかった
だから、あのDVD持ってるし」
「お兄ちゃん、一回だけにしてね」
「愛華しだいだよ」