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第9章 彼が私の心を

「はい」

私は二人の奴隷になった。そして、パパが秀樹さんを認めてくれた

酔いしれている場合じゃなかった
まだまだ始まったばかり、私は大好きな二人の奴隷として喜んで調教を受ける

「愛華、そろそろ苦しくて出したいんだろ？
どこで出する？　いつものようにここで洗面器にする？それとも、風呂場でする」

「ご主人様にお任せします」

「秀樹さんに見られながらここでしなよ」

「はい」

私は二人の見られながら、勢いよく排泄した