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過去のことにしたかったのに
第10章 まさか……
「あいつから、8年経った今でも連絡がきている。
俺は愛華だけを愛したいから無理だと伝えていた。
時々しか返信しないメールをひたすら待つ、あいつを俺の奴隷として迎えようと思ってる。
もちろん、俺のちんぽは愛華だけのものだからあいつに挿れるつもりはないが……
お願いがあるんだけど、二人も一緒にあいつを調教しいてほしいと思ってる」
「私は良いよ。って言うか徹底的にいじめてあげるし、セックスも見せつけてあげる」
「愛華がいじめるなら俺も」