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過去のことにしたかったのに
第10章 まさか……
「もう、何年もあってなのにどうして、まだガバガバなんだ?」

「ご主人様の奴隷でいたくていつもアナルとまんこに物を挿れてました」

「誰が手をとめろと言った?
皆にいつも何挿れているか教えてやれよ」

「すみません。
太い日本酒の瓶をまんこに、缶をアナルに挿れてます」

「もってきてやるから見せてやれよ」

「はい」

本当に挿れた。
病んでるとしか思えない
そして、パパはそのまま過ごさせている

私たちの光景も異様かもしれないけど……
見せつけるように私たちも始めた
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