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過去のことにしたかったのに
第3章 近親相姦
「愛華、挿れるよ」
「うん」
パパのおちんちんが入り口を……
「パパ…」
「愛華、痛いと思うけど」
「痛くても大丈夫。だから挿れてほしいの」
パパは勢いよく挿れた
本当に痛くて、涙が出そうになったけどパパにしがみついて痛みをこらえた
「パパ、ありがとう」
「愛華、本当は痛いんだろ」
「うーん でも大丈夫だから動かして」
「少しだけだからな」
パパは動き始めた。でも、痛くて……
「んー 痛い…… パパ」
パパはやめて抜いた
「パパ、ごめんなさい
私から抱いてほしいって言ったのに……」
「うん」
パパのおちんちんが入り口を……
「パパ…」
「愛華、痛いと思うけど」
「痛くても大丈夫。だから挿れてほしいの」
パパは勢いよく挿れた
本当に痛くて、涙が出そうになったけどパパにしがみついて痛みをこらえた
「パパ、ありがとう」
「愛華、本当は痛いんだろ」
「うーん でも大丈夫だから動かして」
「少しだけだからな」
パパは動き始めた。でも、痛くて……
「んー 痛い…… パパ」
パパはやめて抜いた
「パパ、ごめんなさい
私から抱いてほしいって言ったのに……」